DOWNLOAD JAPAN 2019参戦決定のお知らせ

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みなさんご無沙汰。

お元気にされていましたか僕は元気だよ。

まともに書いたエントリから数えれば、なんと1年経っていますぞ。

いいのかそんなコトで。

いいのだ。

またこのブログで書きたくなるであろうコトが自分で解っていたので残しておいて良かった良かったあー良かった。

でまたもや文章を投下する気になったきっかけは、やはりメタルに関連する話題だったのだ。

それがコレ。

第1弾ラインナップ発表! | Download Festival Japan

賢明な読者諸氏はもちろんご存知だろうと思う、遂にここ日本でも「ダウンロード・フェスティバル」が開催されるのだ。

そう、BABYMETALも出演したあの「ダウンロード・フェスティバル」だ。

いやー長生きはするもんですね、生きてさえいればこんな出来事にも遭遇出来るかも知れないなんてね。

さて。

もちろん重要なのは出演アーティスト。

まだ第一弾のラインナップが報じられただけではあるが初報としてはあまりにインパクトがあった。

そのラインナップがこれ。

……。

……。

……。

ヤバない!?

何度目かのフェアウェル・ツアーを展開中のオジー・オズボーンがヘッド・ライナーだぜ。

てことはオジーとセットでザック・ワイルドも漏れなく観れるってコトだね、はい最高だね。

で更にはスレイヤーにアンスラックスだよ。

スラッシュBIG4の内の2バンドまでもがこの一日同じステージでパフォーマンスするなんて。

こんなパッケージ・ツアーは数年に一度、いや10年に一度と云っても過言ではありますまい。

スレイヤーは今展開中のツアーを最後に、ツアー生活から引退するコトを発表済だから、この機を逃すわけにはいかないのだ。

何故ならメタル・ファンを標榜している僕はまだ、オジーもスレイヤーもアンスラも、観てない。

彼等のLIVEを体験しないままメタル・ファンを名乗るコトは許されましょうや、いや許されません。

そしてダメ押しに、アーク・エネミーまでもが参戦するなんて。

ハッキリいって現時点で僕のイチオシだ。

アリッサ加入後2作目のアルバム「Will To Power」は歴史的名盤だと思っているイタいおっさんの僕は、このダメ押しにより決意した。

会社休んででも参戦せねば。

社長にもさっそく宣言した。

来年3月の祝日の次の日の金曜日、どうしても休ませて欲しいと。

理由も明らかにして、如何にこの日が僕にとって大切であるかもしっかり説明、するつもりだったのだがその必要は発生せず、あっさり休みをいただいた。

最高やないか。

そして無事、チケットを購入するコトも出来た。

今イベントのチケット料金はこんな感じ。

なかなかの太い価格設定だが、このラインナップなら文句をいう輩もおりますまいて。

だって、まだ第一弾ラインナップが発表されただけで、さらに追加アーティストの予定があるってコトだからね。

あ、僕?

もちろんVIP TICKETをおさえました。

あったりまえでしょう。

いい歳のおっさんですからね。

さて追加アーティストだが、これはなんとなく予想がついている。

まずはグラミー・アーティストでありながら何故か日本では全然知名度が低いゴーストは有力だろうね。

外国で開催されるダウンロード・フェスティバルには既にランナップに含まれているコトが発表済だし、このタイミングで別のツアーも告知されていないからね。

来てくれたら嬉しいなー。

今ノリにノってるバンドだからね、確認の意味でも観ておいて損はないだろう。

あとはまあ、流石に日本勢も参加するだろうから、最有力はBABYMETALでその次だとLOUDNESSかDIR EN GREYあたりだろうかねえ。

僕としてはTHOUSAND EYESとかUNDEAD CORPORATIONあたりがキてくれても嬉しいなー。

とにかく日本人バンドは、間違いなく含まれると思うんだよね。

多分きっと恐らく。

いやーほんっとに今から楽しみだなー、まだ身の回りではチケット購入済の猛者は僕を含めて二人だ。

まあ一般発売はまだまだ先だからね。

メタル・ファンを、約束の地「幕張メッセ」で邂逅を果たそうぞ。

あ、忘れてた。

ヘイルストームってバンドも出演するんでしたね、ごめんごめんごっめーん。

知らないバンドだったから見えてなかった、いやホント、悪気はなかったんだよ(←余計タチが悪い)。

女性ヴォーカルなんだね。

当日迄にちゃんと予習復習して行こうと思う。

じゃ、現地でな!

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