音楽の話です。僕は若かりし頃に音楽で身を立てたいと真剣に考えた青い時期がありまして、今でも音楽が生活の中でとても重要な存在です。
と言っても、好みではない音楽ジャンルは明確にありますし、音楽知識が豊富という訳でもありません。日々生活する中で、これはと思える音に出会えた時には大いに反応しますが、ヒットチャートを追いかける事にはあまり興味がありません。
そんな僕がつい最近、心を鷲掴みにされた、いや鷲掴みされ続けている楽曲に出会ってしまったのでご紹介したいと思います。
古山菜の花(こやまなのは)さん
youtubeで流れてきた事がきっかけでした。「音楽深化論」という、インディー・ミュージシャン発掘企画の動画です。これは、youtubeチャンネル「みのミュージック」の配信者である、みのさんが主催するイベントです。動画によるオーディションを経て、実際に集められた無名ミュージシャン達のパフォーマンスを採点、優勝者を決めるというものでした。
そこで登場したミュージシャンの方々は、皆さん個性的で見応え聴き応えのあるパフォーマンスが続きます。が、一人別格のバケモノ(誉め言葉)が居ました。
とにかく一聴あれ。
取り急ぎ、このイベントで演奏されたオリジナル曲×2をご紹介しましたが、他にもカバー曲×2の演奏も公開されています。これも絶品というか異次元の感動を味わえますので、興味を持たれたなら是非視聴してください。
古山さん、今年25歳でアルバイトしながら音楽活動をされているんだそうです。曲を聴かれた方ならわかると思いますが、この人は世に出てくる人、ですね。間違いないでしょう。僕はフルアルバムが欲しくてたまりません。
彼女の楽曲は、なんとも言えない哀愁を帯びておりまして、迂闊に聴いていると簡単に涙が出てきます。情景が強烈な存在感で脳裏に浮かぶんですよね。これは、楽曲そのものの構成や響きに加えて、古山さんの声によるところが大きいのだと思います。
古山さんのyoutubeチャンネルも存在していますが、まだ曲数はそんなに多くないんですよね、これから要チェックですよ。令和のバケモノの成長を応援しましょう。■■

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